本塗りの後の仕上げはどうしたら良い?

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本塗りが終わったら仕上げ塗装に入ります。

2液性ウレタン塗料(プロ仕様)とサンドペーパー、コンパウンドの用意をしてください。

ウレタン塗料は効果大ですが、事前の練習をおすすめします。

私の経験を元にご紹介しましょう。

▼仕上げの工程に入る前の最終チェック。

バイクの本塗りが終わったら、仕上げの工程に入ります。

本塗りをしたままでは、何かの衝撃があったときすぐに剥離してしまうので、最後の仕上げ工程が重要になります。

しかしその前に、本塗りのムラがないか、膜の厚さが均等かなどをチェックしておく必要があります。

最悪、気になるところがあれば、やり直しはこの段階でしかできません。

仕上げには少し高価なウレタン塗料を使いますが、これを吹きかけてしまうと、後戻りできません。

▼ウレタン塗料で厚みのある強靱な塗装を。

仕上げの工程でウレタン塗料を吹きつけ、磨きをかけてツヤ感が出た後では、ピカピカの光沢が出る分、凸凹の表面に光が当たって屈折してしまうので、下地処理や本塗りの程度がバレバレになってしまいます。

またウレタン塗料は、合成樹脂を素材とする有機溶剤です。

プロ仕様で、ガソリンにも溶けない強力な塗膜性能を発揮します。

2液性ウレタン塗料なので塗膜に厚みが出て、色を引き立たせる効果は抜群です。

しかし強力である分、取り扱いには注意が必要です。

あらかじめバイクと同じ金属類で試し塗りと磨きを練習してください。

バイクの金属系ボディ、バンパー、木材に適用できます。

税込み2,000円程度します。

▼ウレタン塗料できれいに塗膜をつくった後は、2000番のサンドペーパーを使って丹念に水研ぎを。

ウレタン塗料を吹き付けて塗膜をつくっただけでは、表面がザラザラしたままです。

水研ぎ用のサンドペーパーで擦りつや出しを行ないます。

その後、コンパウンドがけを荒目から超極細まで段階ごとに行なっていけば美しいツヤが出現します。

This post was written by , posted on 7月 10, 2018 火曜日 at 6:26 pm

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