バイクの塗装の下塗りの後は1日あいだをあけるべき?

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バイクの塗装でいちばん素通りしてしまうのが、下塗りのチェックです。

下塗り後のヤスリがけが不十分であれば、その影響はすべて上塗りに反映されてしまいます。

私のバイク塗りのつたない経験から、下塗りと本塗りのあいだに何故インターバルを設けた方が良いかを、過去を振り返りつつ紹介しましょう。

▼下塗りチェックは翌日に徹底したほうがいい。

バイクの塗装で下塗りと本塗りのあいだに1日の猶予をもつかどうかは、人によります。

必ずしもそうしなければいけないという意味ではありません。

私はバイク塗り3回の経験がありますが、本塗りの前に2日間をあけました。

理由は、自分で行なった下塗りをじっくりチェックするためです。

3回の経験のうちの1回目はそのまま当日に本塗りを行ない、ほぼほぼ失敗しました。

パテ埋めの後の処理が不十分だったのにスプレーを吹き付け、凸凹と塗りムラが恥ずかしいほど出てしまいました。

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▼下塗りの点検日と本塗りの準備をする時間。

気持ちがはやったまま下塗りの直後から本塗りに入ると、色スプレーのかけかたにもムラが出ます。

丁寧にやっているつもりで、途中で何回もスプレーの手を止めていましたので、色ムラ・色溜まり、ブツブツの肌荒れのような状況も生まれました。

そのような反省から、私は本チャン塗りの前の1日は下地塗りの再点検を行ない、2日目は本塗りのノウハウをネット検索で調べたりして、翌日に本塗りを実行するようにしました。

▼バイクの塗装は慣れるまでに数回の経験が必要です。

経験を積むまでは、下塗り・本塗りの日程を分けることをおすすめします。

1日ですべての工程を済ますのは可能ですが、うまくなりたいのであれば、ステップごとに手を止め、画像で記録しておきつつ、ネットでポイントの確認をするなどしましょう。

顔見知りの中古バイク店のメカニックなどと親しくなっておくと、塗装の基本や裏ワザを教えてくれます。

私はそのようにしています。

This post was written by , posted on 6月 25, 2018 月曜日 at 10:01 pm

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